月別アーカイブ: 2013年4月

ネットショップ出店者向けショッピングモールサイト比較

楽天市場

流通:1兆3000億円くらい
メイン客層のイメージ:30代~50代の子持ち女性
強いカテゴリ:ファッション、グルメ、ヘルスビューティー
平均月商:200万以上※月数億円売っている会社も結構いるのに200万円ということは?
広告費:平均月商行きたいなら最低月20万はだし続けられる必要あり。
ルール:副業禁止、ブランドの審査厳しい

何でも売れるが、誰でも扱える商品は利益がでないのでやめたほうがいい。
オリジナル商品や競合のいないニッチ商品なら夢は見れる。
ただ、ページ制作費用(数十万円)と広告費(毎月数十万円単位)で相当な資金を用意しないと勝負にならない。

広告を数十万円買えば、ECコンサルタントは連絡してきてくれて色々とアドバイスをくれる。
広告買わない店舗は相手にするつもりがない。売れなくても月会費無料プランで継続させて店舗数を維持。

金払わない人を相手にしないというよりは、広告をうたないと本当に売れないから。
どんなにいいアドバイスしても広告うたないと売れない。

ネットショップ出店案内【楽天市場】詳細はこちら

■Amazon

流通:7000億円くらい
メイン客層のイメージ:20代~40代のITリテラシー高い男性※これはテキトー
強いカテゴリ:本、パッケージ商品、家電
平均月商:?
広告費:なし

いい商品持っていたら寝てても売れる。
ITリテラシー高いユーザーが多いので、スマホ関連のニッチなグッズがバカ売れしてたりする。
中国仕入れの安いニッチな型番商品持ってるところが売れてるイメージ。

楽天市場やヤフーショッピングの人気店舗が月額5000円だしとりあえず出店しとくかとだす販路でもある。
そしてたいてい簡単に売れちゃう。もちろん楽天市場で勝ってるいい店舗だから。

FBAという商品の保管から出荷まで代行してくれるサービスがあるため、
商品はあっても運営体制に不安があるEC初心者にもチャンスあり。

楽天市場、ヤフーショッピングと迷っている人がいるが迷わなくていい。
Amazonに出店するのはノーリスクでオプションくらいに考えとく。
本気で売上作りに行くなら楽天市場とヤフーショッピング、DeNAショッピングで迷うべき。

Amazonマーケットプレイスに出品・出店】ネット販売ならアマゾンの出店・出品サービス

ヤフオク

流通:6000億円くらい
メイン客層のイメージ:20代~50代男性
強いカテゴリ:自動車・バイク、ブランド、ゲーム

カーパーツとかバイクパーツ売るなら出店すべき。以上。

圧倒的な集客力。Yahoo!オークションにお店を開こう!

ヤフーショッピング

月払いに魅力を感じて腹を決めきれてないEC事業者が数ヶ月でやめていく場所。
そして楽天市場に慣れてきて広告を買う以外に売上を上げる方法を模索して出店する場所。

月額と成約時手数料が最も安く利益をだしやすい。
DeNAショッピングと同時に出店すると安いので単独でだすメリットなし。

月払いのヤフーショッピングに出店

DeNAショッピング

流通:400億円くらい
メイン客層のイメージ:10代後半~20代の女性
強いカテゴリ:レディースファッション(プチプラ)、スマホケース、輸入ブランド(偽物)
平均月商:80万くらい
広告費:月10万くらい
ルール:副業OK、今後偽物ブランドの駆逐を始める模様

トリーバーチやUGGの偽物が売れたが、今後偽物ブランドを駆逐する予定らしい。
レディースファッションやスマホケース売っているなら出店したほうがいい。

広告の効果がよく利益がでやすいので意外においしいモールだが、
客層のドキュン率が高いため対応には苦労するらしい。
男性向けの型番商品は全く売れないので黙ってAmazonに出品しましょう。

小資本の事業者や副業はDeNAショッピング一択。
ヤフーショッピングに同時出店して保険かけるのもあり。

ネットショップを始めるなら【DeNAショッピング】

ネットショップ初心者でもバカ売れする3つの商品③

前回、前々回の記事に続き最終回です。

  1. 型番商品と非型番商品を知る
  2. 仕入れと受注生産を知る
  3. 20対80とロングテールを知る

ネットショップで売れる商品探しをしていて、
サイトに訪れて頂く方が多いようです。
今回も、そういった方向けの記事です。

20対80の法則という言葉を聞いたことがありますでしょうか。
書籍でもありますね。

要は、20%の商品で全売上の80%を占めるということです。

一方でロングテールとは、これもまた書籍がありますが、
20%の商品の売上では80%も占めておらず、80%の大量のニッチな商品の売上が20%の商品の売上と同等になっている構造です。
Amazonの売上はそうなっているとよく聞きます。

これがネットショップの商品選びとどう関係しているのでしょうか。

大手のECショップは20%の商品の在庫を縦に積んで安売りで儲けます。
物販は古く単純なビジネスなので、コストリーダーシップ戦略が最適戦略です。

この戦略には、多くのリソースが必要です。
1.資金力
2.売れる商品を見抜く力もしくは、1週間以内の短期間で企画から生産までできる体制
3.人

つまり、20対80の法則があてはまる商品を選んでしまうと苦しいのです。

これからネットショップを始めるのであれば、
売れるものが見抜きにくくロングテールの法則があてはまる商品を選びましょう。

たとえば、スマートフォンケースです。
非型番商品で、受注生産ができて、ロングテールと完璧な商材です。

今後も伸びていく商材はたくさんあると思いますが、
この3つの軸で分析してみるのはいかがでしょうか。

以上です。

ネットショップ初心者でもバカ売れする3つの商品②

前回の記事の続きです。
前回は、型番商品と非型番商品について説明しました。
ネットショップ初心者でもバカ売れする3つの商品①
今回は、2番についてお話します。

  1. 型番商品と非型番商品を知る
  2. 仕入れと受注生産を知る
  3. 20対80とロングテールを知る

受注生産というと、

「いやいや、うちはメーカーじゃないよ。」

などと思われるかもしれませんが、
意外と受注生産で販売されている方は多いです。

例えば、パワーストーンブレスレットや売れ筋のスマホケースなんかもそうです。
実は、スマホケースって特殊な印刷機で絵柄をクリアケースに印刷しているだけなんです。

仕入れをするとどうしても、
不良在庫や在庫切れによる機会損失が生じてしまいます。
利益をだしたいのであれば、受注生産できる商品を検討してみるのはいかがでしょうか。

その場合、材料を中国や韓国から安く仕入れて、生産することが大切です。
前回の記事でもお話したように、海外から安く仕入れるにはアリババに出店している業者に連絡をとることです。
日本語堪能な中国人が鼻息あらく連絡を返してくれます笑

mixiのコミュニティで探すという手段もあるみたいですね。
ネットショップを始める場合、商品仕入先はどうやって探しますか?

売りたい商品があって受注生産は無理!という方は、
まずは在庫を持たずにドロップシッピングで販売するのをおすすめします。

狙いは、受注処理やメール対応になれること、
売れ筋の商品やトレンドを知ることです。

私の知り合いで月商250万円程、プチプラのレディースファッションで売っている方は、
3ヶ月目で仕入れ比率20%、半年で50%くらいを目安にするといいと言っていました。

要はリスクをとらず徐々に利益率を高めていくことが大切です。
メールマガジンを配信できるリストが1000件程度まで増えてくれば、仕入れで在庫を持って販促をかけてもいいでしょう。
それまではドロップシッピングで売りつつ、プレゼント企画などでリストを増やすことが大切です。

そういった売り方でDeNAショッピングを攻略したそうです。
では、次回は20対80とロングテールを知るについてお話します。